コラム
私がマイホームを考えた理由は、子供が1歳になったとき、これ以上「アパートでは狭くて住めない」と感じたからでした。何か不自由を感じないと行動を起こす事が出来ないタイプの私はこんな理由でした。
このように、マイホームを持つベストなタイミングは、お一人お一人さまざまなお考えがあって良いと思います。
ただ、やみくもにマイホームをもつタイミングをためらい過ぎるということは、「もったいないな」と思うことがございます。例えば、
・マイホームを持ちたいけれど、どこに相談したら良いのか分からない
・周りで相談する人がいない
・ご家族間で意見が合わない
・住宅ローンの返済が不安
・注文住宅?分譲住宅?分譲マンション?どんな種類の住宅を持てばよいのかイメージができないなどなど
事実、昨今では不動産や建築資材の値段上昇傾向が顕著になってきていますし、賃貸物件にお住まいであれば、家賃を支払っている期間も見過ごすわけにはいきません。
また、住宅業界では、住宅ローン控除やこども未来住宅支援金、住宅取得金贈与税非課税枠などの税制優遇などは、社会情勢に合わせて、政府が柔軟に対応策を提供してくれていることも事実です。
思い立ったら「吉日」とよく言われますが、マイホームを持ちたいと思ったら、是非、住まいの灯台へお越しください。
お客様お一人お一人に合わせて、最適な選択を一緒に考えるのが、住まいの灯台です。